葬儀は短い時間で多くのことを決めなければならず、提示された見積もりが適切なのか判断しにくいものです。そのようなときの相談先として紹介したいのが、全国の葬儀場や火葬場を探せる総合サービス「やさしいお葬式」です。
私が良いと感じるのは、直葬から一般葬まで5つのプランが用意され、他社の見積もりを確認してもらえるセカンドオピニオンにも対応している点です。費用の安さだけでなく、内容に納得してから葬儀社を決めたい方に向いています。
やさしいお葬式とは
「やさしいお葬式」は、全国の葬儀場・斎場・火葬場を検索でき、希望地域や葬儀形式に合わせた相談ができる葬儀総合サービスです。公式サイトでは、全国4,000斎場に対応すると案内されています。
相談は24時間365日受け付けており、急ぎの場合は連絡から全国最短20分で自宅や病院へ迎えに行く体制を掲げています。2023年の自社アンケートでは、相談員の対応満足度91%と公表しています。
私が良いと感じる6つのポイント
面会を省いた直葬から、多くの参列者を招く一般葬まで、希望する規模に合わせて選べます。
他社の見積もりや内容に不安がある場合、専門スタッフに確認・説明してもらえます。
深夜や早朝でも相談でき、搬送が必要な場合にも対応を依頼できます。
都道府県や地域から、全国の葬儀場・斎場・火葬場を探せます。
無料資料請求によって、プラン料金が最大5万円割引となる案内があります。
法事・法要、遺品整理、お墓、海洋散骨、相続などもサイト内で相談できます。

主な料金プラン
| プラン | 内容 | 資料請求割引価格(税込) | 向いている方 |
|---|---|---|---|
| やさしい直葬 | 面会を行わず、必要最小限で火葬する | 82,500円 | 儀礼を省き、費用と時間を最小限にしたい方 |
| やさしい火葬式 | 式は行わず、火葬炉前で短時間のお別れをする | 162,800円 | 式は不要でも、火葬前に顔を見て見送りたい方 |
| やさしい一日葬 | 通夜を行わず、告別式と火葬を1日で行う | 295,900円 | 家族の負担を抑えながら式を行いたい方 |
| やさしい家族葬 | 通夜と告別式を行い、家族中心で見送る | 495,000円 | 親しい方とゆっくりお別れしたい方 |
| やさしい一般葬 | 多くの参列者を招き、通夜と告別式を行う | 660,000円 | 友人や仕事関係者にも参列してもらいたい方 |
※公式サイトで2026年8月2日に確認した資料請求割引価格です。火葬料金は別途必要です。地域・式場・希望内容により総額は異なります。
やさしいお葬式が向いている方
- 直葬・火葬式・一日葬・家族葬・一般葬を比較したい方
- 他社から提示された見積もりの内容に不安がある方
- 近隣の葬儀場や火葬場をまとめて探したい方
- 深夜や早朝でも相談できる窓口を求めている方
- 葬儀後の法要・お墓・相続についても相談したい方
- 急ぎではないうちに資料を取り寄せておきたい方

申込み前に確認したい注意点と追加費用
- 火葬場へ支払う火葬料金は、セットプランには含まれていません。
- 搬送距離が1回30kmを超える場合、10kmごとに約5,500円(税込)が必要です。
- 安置は2日分が基本で、超過すると1日22,000円(税込)が必要です。
- 式場使用料が各プランの上限を超える場合、差額が追加されます。
- 面会時間の延長は、1時間11,000円(税込)が必要となる場合があります。
- 付き添い安置は、プランや日数により1日66,000円(税込)が必要です。
- 料理、返礼品、追加の花、棺・骨壺の変更、宗教者へのお礼などは別途です。
相談時には「火葬料金、式場使用料、搬送、安置、料理、返礼品、宗教者へのお礼を含めた総額を知りたい」と伝え、書面の見積もりを確認することをおすすめします。
資料請求から葬儀までの流れ
- 無料資料請求・相談
希望地域、人数、予算、希望する葬儀形式を伝えます。 - 式場とプランの提案
近隣の式場候補や、希望に合うプランを確認します。 - 見積もりを比較
プラン内の項目と追加費用を確認し、必要に応じて他社とも比較します。 - 依頼・搬送・安置
内容に納得したら依頼し、故人の搬送と安置を手配します。 - 打ち合わせと葬儀
式次第、花、料理、返礼品などを決め、希望する形式で見送ります。 - 葬儀後の相談
法要、遺品整理、お墓、海洋散骨、相続などを必要に応じて相談します。
まとめ|他社見積もりも含めて、納得して決めたい方へ
「やさしいお葬式」は、5種類の料金プラン、全国の式場検索、24時間365日の相談対応がそろった葬儀総合サービスです。
私が特に良いと感じるのは、他社見積もりのセカンドオピニオンを利用できる点です。葬儀社から提示された内容が妥当かわからない場合でも、専門スタッフへ相談しながら比較できます。
一方、火葬料金や規定を超える搬送・安置、式場使用料などは追加になるため、最安価格だけで判断しないことが大切です。複数の葬儀形式と費用を比較し、納得して依頼先を決めたい方に紹介したいサービスです。
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2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)・AFP資格を持つ運営者が、
お金の視点からわかりやすく整理します。
※本記事の情報は執筆時点のものになります。ご覧になるタイミングによっては金額やプランなど異なる場合がありますので、実際の内容は各自治体および葬儀社でご確認ください。